見やすい、分かりやすい企画書(提案書)づくり

企画採用者の本音(見やすい、理解しやすい)に配慮した企画書を「A3用紙・1枚」で作成するスキルを身につけ、キーマン(お客様・上司)からの採用率を100%に近づけるのがA3用紙1枚企画書。


競合にスピードで負けないような即決!働き方改革で書類作りをスピーディーにしたい!
A3用紙1枚企画書を社内に採用して、ビジネスを加速化させませんか?

現在のビジネスシーンでは、ほとんどのキーマン(決定権者)がわずかな時間で意思決定をし
ています。見やすく、誰にとっても分かりやすい企画書が求められている時代です。
そんななかA3用紙1枚企画書は、
1)1枚だけで作ることから、すぐに理解でき採用判断が早く済む
2)1枚だけを作ることから、作るのも早く済む
3)1枚だかで作ることから、みんなの理解や意思統一がはかれる
といった大きなメリットがあります。複数枚の企画書を作っていては人件費、紙代、光熱費
などなど無駄が多いのが現状です。作った満足感で終えてしまっている人が多く見かけられます。
企画書は事業を展開するスタートでありゴールではありません。

なぜ、A3用紙1枚企画書なのか
それは、採用者にも、見せる人(制作者)にもメリット。

見る人にとって、何が言いたいのか?どうしてか?がわかれば良いのです。
とっかかりの情報としては、量ではないのです。ポイントです。
また、論理展開が一望できることから理解しやすいものになります。
理解しやすいことは判断もしやすいということです。
そう、「読ませる」のではなく「見せる」のです。
読むものは、「忙しいからあとで読んでおく」と言って机のすみに
行ってしまうのがおちです。

トヨタ関連研修機関(一社)中部産業連盟主催にて15年以上セミナーを努めている講師がノウハウを伝授!

大手自動車メーカー「トヨタ」では社内企画は殆ど使われています。
スピードが命の事業展開をしていることから、使っているそうです。
ただ、その書き方のノウハウが出版社にも出回っていないのが現状。
なぜか。
それは結構テクニックがいるからなんです。
論理構成のレイアウトや、見せ方。
ノウハウをまとめるのが難しかったのでしょう。
そこで、プランナー兼デザイナーとして数々採用されてきた企画書のプロであり、
トヨタをはじめとする中部地域の企業で成り立つ社団法人中部産業連盟セミナー講師
により、ノウハウをまとめたのが「アイキャッチプラン作成術」です。

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