新規事業のすすめ

新規事業を考える際に、まずは整理整頓

色々と新規事業をはじめられる会社様をみてきましたが、
よくあるのは最終的に決めきれず頓挫すること。

社員からアイディア募集をして最終的には3〜5案まで絞り込み
プレゼンテーションまでしておいて、社長含め役員が決めきれず
保留のままや再度検討し直しなんてよく見てきました。

このような会社はだいたいズルズルと決めきれず
そして、上の方が決めきれないことが、下の方のやる気を損ねる結果
になり、発言が出ない会社にと悪循環が始まります。

新規事業を考えはじめる理由はなんであるか!

だいたいが未来の売上&利益獲得のために今から考える、
なんてざっくりしたものだから決められなくなるのです。

新規事業を考えるということは
いま何かしらの問題や課題を抱えているから
かと思います。

例えば、2020年からの日本の人口が減少に切り替わる年と言われ
若年者の減少による市場規模の縮小といった
「未来に訪れる問題」への危機感。

例えば、現状で売上がでず直ぐにでも手を打ちたい
主要クライアントからギリギリと単価を下げる要求が来てるとか
クライアントや消費者とのパワーバランスが自社にないといった
「現在縛られている問題」からの脱却。

特に今は売上が上がっているので、このまま伸ばしたいといった
「会社を伸ばすための課題」へのチャレンジ。

などがあるかと思います。
その問題と課題はなんなのか、それから逃げてアイディアを考えてもうまく行きません。
まずは問題と課題にしっかり向き合い、

未来への問題でしたら、今からどう変化すれば問題を解決できるか、
現在縛られている問題であれば、何を払拭すれば解決できるか
会社を伸ばすにはどういう未来像を描くのか

といったことを
しっかり情報の整理整理してからはじめられることをお勧めします。

関連記事

  1. 消費市場の転換期突入!企業創生へ
  2. 5つの競争要因「Five Force」で参入アイディアを考える
  3. 漫画one pieceの作者のようなストーリーテラーになる
  4. これからは広報で売る時代?
  5. 新規事業なくして未来はない
  6. 新規事業アイディアは、感性と論理の間(はざま)に
  7. 成り行きにしない「新規事業開発プロセス〜目標・目的の共有」
  8. 伝え方の転換期到来!?コカコーラーメルマガ終了

Style Plus Instagram

PAGE TOP