新規事業のすすめ

新規事業、やはり人。担当者は熱意のある方に!体制づくりが大事!

スーパーなどに行って試食コーナーを通ると
その試食品のセールスが商品のこだわりなどを一生懸命語られると
ついつい口にしたら美味しさが伝わってきて買ってしまうものです。
逆に「試食いかがですか〜」ってだけで「この客は食べたら買うだろう」感の
セールスの方からはお腹が空いたから試食しようぐらいで
買うまでには行かないかと思います。

これは新規事業を構築する際に
成功するかしないか大きな差がつきます。

どうしても、日本はものづくりに長けているという意識から
良いもの作れば売れるという考えが先行してしまいます。
それは一理あるのですが、他の商品から少し見劣りするモノでも
それをセールスする人によって、そっちの方が売れてしまうことって
ざらにあります。

やはり熱意があれば
・徹底的に調査する
・行動力があり、飛び回る
・折衝時に熱意を伝えられる
・とことん商品を磨き上げる
といったメリットが多くあります。

どうしても、新規事業は失敗したくないということで
論理的になりがちで、外にどんどん出ていかずに内弁慶になってしまったり
しますが、新規事業を進めているうちにも市場環境など周りも変わっていくので
TRY&ERRORを繰り返すことが必要になってきます。
論理で考えているうちにどんどん周りが変わってしまい、挙句のうちに
先に競合に越されてしまったりなんてことも。
やはり外にどんどんヒアリングや調査に行くことで、考えている新規事業の課題
や問題点、もしくは誰も手をつけていない成功の鍵を見つけられるかもしれません。

実際に私も競合調査などをすると、なぜその会社は手を出さないのか、やらないのか
そこに何の問題があるのかというのがわかってきます。他の会社が手を出さないモノは
もしかしたら自分たちの会社であればできるかもしれないこともあるのです。
そこはチャンスになります。

熱意のある方は、どんどん走り動き回りますので
そんな方を担当にしてはいかがでしょうか。
特にそんな方は自分が考えていた事業案であればなおさら頑張ると思います。

実際このような人材も、新規事業の内容が好きすぎてライバルを
軽視する、情報を見落とす、自信過剰になるなどマイナス面はあるのですが
そこは社内でコントロール役を立てた組織もしくはチームにする、もしくは
私たちのようなコンサルを入れることで補っていきます。

たまに、新規事業のチームにやらされている感の方がいたりしますが
新規事業は会社の未来がかかっている、
会社から消費者もしくは他企業へ対話する重要なポジション
なんだという意識を持ってもらわなければなりません。

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